2020年オプション・ワークショップ開催風景

IoTイノベーションチャレンジ2020 オプション・ワークショップ

2020年はオプション・ワークショップとして、セミナーDay2(8/21)にて学んだ内容を、ワークショップを通して体験的に学ぶ2つのワークショップをオンライン形式にて実施しました。

1.「イノベーティブ思考ワークショップ」

日程:8月26日(水) 10:00-17:00​
講師:広瀬毅 氏(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 特任助教)

昨年の参加者から大好評のワークショップを今年はオンライン形式にて開催しました。
問題をシステムとして捉え可視化・構造化する「システム思考」。多様性を活かし、人間中心で物事を設計する「デザイン思考」。この2つの思考をハイブリッドに使い、アイデアを思い付くではなく、考え付くためのイノベーティブ思考の基礎的なワークをオンラインを通じて体感していただきます。

広瀬先生によるワークショップの様子

2.「開発チームのみんな、現場に行って観察しよう!」

日程:8月28日(金) 13:00-17:00
講師:田平博嗣 氏(博士(工学)/株式会社U’eyes Design 代表取締役/相模女子大学学芸学部 非常勤講師)

IoTイノベーションチャレンジにて初開催となる、NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)によるワークショップです。
新しい価値を発見するには、数値や言語データだけに頼るのではなく、現場を観察することが欠かせないと言われています。一方で、現場のどこをどのように観察すると新しい価値が発見できるのだろうかと疑問に思う方が多いのも事実です。現場観察は、だた漠然と目の前に展開される人間の行動を眺めるのではなく、人間の行動の促進と抑制の要因となる「環境」も併せてみることが求められます。なお、ここで言う「環境」とは、物理的環境以外にも、文化や社会環境、時間の流れ、周囲の人間との関係性なども含まれます。そのため現場観察では、事前の準備と課題を解決しようとする強いマインドセットが必要となります。
本ワークショップは、リモートでの開催のため、様々な制約がありますが、現場観察の意義や重要性、観察する際の心構えや観察ポイントについて、体験的に学んで頂きます。

田平様によるワークショップの様子

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