2022 開催概要

研修プログラム

Part0.基礎 Part1.問い(課題) Part2.解決 Part3.事業化

イノベーションアイディア発想法

小西 一有
合同会社タッチコア 代表/(一社)スキルマネージメント協会 理事/
国立大学法人 九州工業大学 客員教授/同志社大学 大学院 嘱託講師

DX推進に関する政策展開と技術者主導の産業戦略 ~デジタル化の本質とアーキテクトの重要性~

和泉 憲明
経済産業省商務情報政策局情報経済課・アーキテクチャ戦略企画室長(併)ソフトウェア・情報サービス戦略室、デジタル高度化推進室(DX推進室)

ビジネス始動に欠かせないセキュリティ&プライバシ対策

竹森 敬祐
DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
執行役員 サイバーセキュリティコンサルタント

イノベーションをおこす実際の事業化とは?

有馬 仁志
有馬マネジメントデザイン株式会社 代表取締役社長

DX時代のアントレプレナーシップ

小宮山 利恵子
リクルート スタディサプリ教育AI研究所所長/
東京学芸大学大学院准教授

デジタルがもたらす変化の本質とそのインパクト

中川 郁夫
株式会社ソシオラボ 代表取締役
大阪大学 招へい准教授

予算管理とリスク管理の基礎

丸山 満彦
PwCコンサルティング合同会社
テクニカルコンサルティング パートナー

すぐれたアイデアを事業化へつなげるための10の秘訣

鈴木 啓高
エスディーテック株式会社 取締役副社長 CTO

デジタルビジネスの潮流とアジャイル開発 ~ビジネスとエンジニアの協働チームづくり~

平鍋 健児
株式会社永和システムマネジメント 代表取締役社長 株式会社チェンジビジョン 代表取締役CTO Scrum Inc, Japan 取締役

改めて、いま なぜオープンイノベーションなのか?:オープンイノベーション 2.0 の理論と社会実装

徳田 昭雄
立命館大学 副学長 経営学部 教授

HCDアプローチ入門 -デジタル人材としての必須基礎スキル-

篠原 稔和
NPO法人 人間中心設計推進機構 理事長
国立大学法人 豊橋技術科学大学 客員教授
ソシオメディア株式会社 代表取締役

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ワークショップ

チームビルディングワークショップ アイデア創出ワークショップ ビジョンメイキングワークショップ

“Monica”を使った
チームビルディングセッション

モニカ株式会社 取締役 大橋正司
モニカ株式会社 代表取締役CEO兼COO 周藤大輔

アイデア創出ワークショップ

慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネージメント研究科

イノベーションを生む!
ビジョンメイキング ワークショップ

株式会社アフレル 事業開発プロデューサー 北川 千華

共創のための共感ワークショップ

株式会社Hyper-collaboration 代表取締役
トランジションデザイナー吉田裕美子
株式会社Hyper-collaboration 取締役
エクスペリエンスデザイナー寺嶋 広明

開催日時
7/19(火) 10:00-17:00
7/20(水) 10:00-17:00
※上記日程のいずれかに参加
開催日時
7/25(月) 10:00-17:00
7/28(木) 10:00-17:00
※上記日程のいずれかに参加
※チーム代表者2名参加
開催日時
7/21(木) 10:00-12:00
7/25(月) 15:00-17:00
※上記日程のいずれかに参加
※チーム代表者2名参加

ワークショップ詳細はこちら

実践プログラム

研修プログラムにて学んだ知識・手法を活かし、今までにない新しいビジネスを企画をチームにて立案します。
チームの企画アイデアを専門家に伝え、フィードバックやアドバイスをもらう相談会を繰り返し、
ビジネス企画に磨きをかけてプレゼンテーションします。

相談会

企画にあたっては、専門家が内容を評価しながら、進め方を見直す相談会(メンタリング)を複数回実施し、
参加者と共に伴走するかたちで育成します。

審査の流れ

審査の流れ

審査方法

  • 一次審査:提出された「ビデオ(5分)」「審査資料(10枚)」を元に審査を実施
  • 二次審査:各チームによるプレゼンテーションにて審査(オンライン開催)
  • 決勝審査:イノベーションチャレンジ決勝大会にてファイナリストチームによるプレゼンテーションにて審査

審査項目

■ビジョン

  • どのような「問い」に取り組むかを具体的に説明し、なぜ自分たちがこの「問い」に取り組むのかといった背景や思いを明確にされているかを評価する
■アイディア

  • ユニーク性があり、合理的かつ実現可能性を満たすものか等を評価する
■価値

  • 誰に対してどのような価値を創出するのかを踏まえた上で、新しい価値で社会的なインパクトを与えるようなものか等を評価する
■ビジネス

  • 新しいビジネスであり事業として成立するか、実現に向けた問題点等の対応策が取れているのか、ビジネスに対応する仮設と検証がされており市場となり得るか等を評価する

スケジュール

スケジュール

チーム編成

1チーム3~5名

  • 企業チーム(1企業にてメンバーを編成)
  • 団体コミュニティチーム (各団体にてメンバーを構成して参加)
  • 産学連携チーム(企業と大学または高等専門学校の学生との連合編成)
  • 参加チームのメンバーとして、インターンシップ等の学生が参加可能
  • 産学連携を希望するも、自社にてチーム編成を組むことが難しい場合は事務局へご相談ください

参加カテゴリ

カテゴリ 参加費
(税込み)
イノチャレ
参加権
研修プログラム 実践プログラム
講座
視聴権
ワークショップ プレゼン
テーション
相談会
(※1)
メンター
サポート
(※2)
チーム
ビルディング
アイデア創出
(慶應SDM)
A
B
スタンダード
一般
JASA
440,000円 1チーム

チームメンバ分

チームメンバ分

代表者
330,000円
C
D
チャレンジ
(サポートなし)
一般
JASA
220,000円 1チーム

チームメンバ分

なし 代表者 なし
165,000円
E
F
チャレンジ+TB
(チームビルディング
ワークショップ参加権付)
一般
JASA
330,000円

チームメンバ分

275,000円
G
H
ビューイング
(講座視聴のみ)
一般
JASA
165,000円 なし 10人分 なし なし なし なし なし
132,000円
  • 1:2回実施(各30分/1チームあたり)
  • 2:相談会①②の前に各2回実施(各60分/1チームあたり)
  • メンターは、一次審査までのサポートです。メンターが対象チームの審査は行いません。

後援

経産省ロゴ IPAロゴ

スポンサー

プラチナスポンサー

  株式会社ソルクシーズ

パールスポンサー

株式会社エクスモーション
株式会社シーエーシー
エプソンアヴァシス株式会社
リンク情報システム株式会社

エンジェルスポンサー

明電システムソリューション株式会社

ツールスポンサー

法人向け動画配信サービス ムーガプラス
主 催 一般社団法人 組込みシステム技術協会
企 画

デジタル人材イノベーションチャレンジ2022実行委員会(企画委員長 慶應義塾大学 白坂成功教授)

事務局

デジタル人材イノベーションチャレンジ2022 事務局

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