11月17日(金)13時30分~会場とオンライン配信のハイブリット形式で決勝大会が開催されます。
審査員と視聴者に向けて、今までにないビジネス企画をプレゼンテーション!5分間のプレゼンテーションと審査員との質疑応答により、優勝チームを決定します!
日時
2023/11/17(金) 13:30~
受賞チーム
優勝 |
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NEXTCAC (株式会社シーエーシー) |
準優勝 |
SDCs (株式会社ソルクシーズ/DeruQui(横浜市立大学大学院、立命館アジア 太平洋大学、慶應義塾大学)) |
3位 |
タンメンタイガース (インフォテック株式会社/同志社大学) |
特別賞 |
MSS ink. (明電システムソリューション株式会社) |
タイムテーブル
13:30~13:40 | オープニング
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13:40~14:25 | ファイナリストプレゼンテーション(3チーム) 1チームあたり5分間のプレゼンテーションと8分間の質疑応答
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14:25~14:55 | 休憩 | ||||||||
14:55~15:40 | ファイナリストプレゼンテーション(3チーム) 1チームあたり5分間のプレゼンテーションと8分間の質疑応答
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15:40~16:20 | 来年度開催案内 / 審査会 | ||||||||
16:20~16:50 | 表彰式、閉会式 |
ファイナリスト チーム紹介
チーム名
MSS ink.
明電システムソリューション株式会社
何か新しいことをしたい、そんなモヤモヤを抱えた若手で結成しました。
チーム名のink.は、アイディアを紙に書き出す際に必要となるインク、組織を表すInc.、メンバーの頭文字をかけたものとなっています。
このメンバーでしかできないイノベーションを起こします!
企画タイトル
新たな教育現場を形作るプラットフォーム
「子供たちに質の高い教育を届けたい」― 私たちの思いは2つです。
しかし実際に生徒を教える立場である教員の労働環境は厳しく、負担は大きいままです。
私たちのサービスは、教員だけでなく誰もが先生となる、新たな学校教育を提供します。
教育は教員だけが行うものだけでなく社会全体で“共育”していく、そんな未来への一歩を踏み出します!
チーム名
チーム Yearn IT
株式会社エヌアイデイ
社内から、年齢、性格や得意分野がそれぞれ違うメンバーで構成されました。4人の中で特に強い思いとして挙がっていた「ウェルビーイング向上」や「地域活性化」をキーワードにアイデアを模索してきました。世の中に一石を投じるような企画になれば幸いです。
企画タイトル
Bonita Mariquita
テントウムシが快適な旅をエスコートしてくれる企画「Bonita Mariquita」です。ドローンのイメージを向上しつつ、その特性を活かして多様な角度からの映像撮影、飛行しながらの案内など、旅をする上で魅力的なパートナーとなることを目指しています。
チーム名
ZeroIchi
株式会社日新システムズ
若手で集まったZeroからIchiを作りたいという意思でつけたチーム名です。
今回のアイデアは、メンバーの一人が親だからこそ持つ悩みについて話題を挙げ、
チーム全体で親が子供に対して持つ悩みを減らしたいと考えアイデアを創出しました。
企画タイトル
ピカクレ
親が子どもに対して日常的に抱える悩みは様々で、その中でも「歯磨き」に関する悩みを持つ親は多いのです。
そこで考えたアイデア「ピカクレ」は、「歯磨き」と「塗り絵」を組み合わせたシステムです。
子ども向けの機能だけでなく、親向けの機能も充実させた「ピカクレ」で「子どもの歯と一緒に親の心もピカピカ」にします!
チーム名
NEXTCAC
株式会社シーエーシー
私たちのチームは2年目の社員で構成されております。
チーム名「NEXTCAC」はこれからのシーエーシーを担っていこうという思いでつけました。同期だからこそお互いの意見をぶつけあいながら、アイデアを考えることができました。
企画タイトル
Onsite+
Onsite+は聖地巡礼で地方活性化を目指すプラットフォームです。
アニメや漫画といった日本のビッグカルチャーを地域貢献に活かしたいという思いから生まれました。
聖地に行った証明を提供するサービスを軸に地方創生の好循環を生み出します!
チーム名
タンメンタイガース
インフォテック株式会社/同志社大学
私たちは社会人と学生の産学連携チームです。
互いの生活に潜む身近な不満に軸を置き、不満の改善策について検討を重ねました。
今日まで険しい道のりとなりましたが、乗り越えた先である計画に辿り着きました。
企画タイトル
人類坊主計画
髪型・髪の毛の規制による自己表現の制限や薄毛等悩みを解決するサービスです。
従来のカツラのイメージを払拭し、ファッションアイテムとしての価値を付与し新しい文化を創ります。
チーム名
SDCs
株式会社ソルクシーズ/DeruQui(横浜市立大学大学院、立命館アジア太平洋大学、慶應義塾大学)
SDCsは、環境開発学や医療など、異なる分野を学ぶ大学生・大学院生とソルクシーズ社員からなるチームである。発想力や言語化力を鍛えるDeruQui団体に所属する学生と、豊富なIT専門知識をもつ社員が協力し、ユニークな視点とアイデアで革新的なサービス提案を目指す。
企画タイトル
MEM
MEMは身体データをもとにストレス軽減をサポートする音楽アプリケーションである。
7つの主要機能を通じてリワードポイントを獲得し、メンタルケアに役立つ景品と交換できる。
企業はMEMで社員の健康管理を実施、Employee Experience向上を促進する。
蓄積データを統計情報として販売、アスリートに向けてもサービスを展開する。
MEMは音楽とデータの統合による新・メンタルケアでユーザーの心身向上を支援する。